今回は、おすすめの洋楽アーティストを紹介します。
今現在活躍している勢いのある人気アーティストと、レジェンド級の大物アーティストの二つに分けてお届けします。
見やすいように曲のジャンルも分けています。
今人気のあるアーティストたち
現在現役で活躍していたり、根強い人気のあるアーティストを紹介していきます。
今熱いアーティストを知りたい人は要チェックです。
POP
Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)
Bruno Mars – That’s What I Like
日本でも圧倒的に人気のあるアーティストと言えば、やはりブルーノ・マーズでしょう。
ポップな曲からHIP HOPなど幅広い音楽を歌っています。
2018年には来日公演を行なっています。私も行きました。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)のおすすめ人気曲・アルバム【来日公演についても追記】 | SOUNDMAG
Ed Sheeran(エド・シーラン)
Ed Sheeran – Shape of You
2017年はヒットチャートを席巻するほどの人気を博したのがエド・シーラン。
『Shape of You』は2017年のビルボード年間チャートで首位を獲得するほどの大ヒットとなりました。
実は他のアーティストの曲も多数手がけています。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Ed Sheeran(エド・シーラン)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)
Justin Bieber – Sorry
幼い頃から超人気アーティストとして君臨するのが、ジャスティン・ビーバー。
曲を出せば必ずヒットするくらいの圧倒的な支持を得ています。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Taylor Swift(テイラー・スウィフト)
Taylor Swift – Shake It Off
アメリカのティーンエイジャーから絶大な人気のある(あった?)女性アーティスト、テイラー・スウィフト。
特にアルバム『1989』はヒット曲揃いで、ポップ好きなら手にしておきたい一枚です。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Taylor Swift(テイラー・スウィフト)のおすすめ人気曲・アルバムをご紹介 | SOUNDMAG
Maroon 5(マルーン5)
Maroon 5 – Girls Like You ft. Cardi B
『Girls Like You』はビルボードで首位を獲得する大ヒット。他にも多くのヒット曲があります。
ロングヒットを記録したアルバム『Songs About Jane』が発売されたのが2002年で、それから安定的にヒット曲を作り続けています。
日本での来日公演はチケットが即完売の人気を誇ります。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Maroon 5(マルーン5)のおすすめ人気曲・アルバムをご紹介 | SOUNDMAG
Ariana Grande(アリアナ・グランデ)
Ariana Grande – no tears left to cry
歌唱力の高さと美貌で人気のある女性アーティストがアリアナ・グランデ。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Ariana Grande(アリアナ・グランデ)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Katy Perry(ケイティ・ペリー)
Katy Perry – Roar
ヒット曲を連発する稀代のヒットメーカー、ケイティ・ペリー。
ビルボードの首位を獲得したのはなんと9曲。2000年以降最も売れた女性アーティストの1人です。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Katy Perry(ケイティ・ペリー)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Sia(シーア)
Sia – Chandelier
顔を隠して謎多きアーティスト、シーア。
自身の曲が大ヒットしているだけでなく、多くのアーティストに曲を提供してヒット曲も多いです。
MVでは、彼女の分身であるダンサーMaddie Ziegler(マディ・ジグラー)がパフォーマンスをしています。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Sia(シーア)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Adele(アデル)
Adele – Hello
歌唱力の高さから曲を出せば大ヒットのアデル。
人気だけでなく、曲の評価も高くグラミー賞では常連となっています。
- 2009年第51回グラミー賞では主要2部門を含む4部門でノミネートされ、最優秀新人賞と最優秀ポップ女性歌手を受賞。
- 2012年第54回グラミー賞に主要3部門を含む6部門でノミネートされ、ノミネートされたすべての賞を獲得。
- 2017年第59回グラミー賞では最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀アルバム賞を含む5冠を達成。
アルバムを出すごとにグラミー賞を獲得するという快挙です。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Adele(アデル)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)
Pharrell Williams – Happy
自身の曲はもちろん、プロデューサーとしてもヒット曲の多いファレル。
プロデュースチームの「ザ・ネプチューンズ」や音楽グループ「N*E*R*D」のメンバーでもあります。
R&B
The Weeknd(ザ・ウィークエンド)
The Weeknd – Starboy ft. Daft Punk
The Weekndは、カナダ出身のR&Bシンガーです。本名はエイベル・テスファイ。
カナダには「The Weekend」というバンドがすでに存在していたので、「The Weeknd」と表記するようになったそうです。
R&Bにエレクトロの要素をミックスした、オルタナティブR&Bとカテゴライズされることもあります。
2012年にはメジャー契約をして、アルバム『Trilogy』を発表します。このアルバムはビルボードで4位を獲得し、注目の新人アーティストとして脚光を浴びます。
2015年に発売したアルバム『Beauty Behind the Madness』は世界各国でNo.1を獲得する大ヒットアルバムになりました。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
The Weeknd(ザ・ウィークエンド)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Rihanna(リアーナ)
Rihanna – Diamonds
R&Bシンガーとしてはトップクラスの人気を誇るアーティストです。
最近は自身のブランドなどビジネスに注力しており、音楽活動は控えめなようです。
デビューアルバム『Music Of The Sun』が発売された2005年から、ずーっとトップアーティストとして君臨しています。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Rihanna(リアーナ)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Beyonce(ビヨンセ)
Beyoncé – Halo
歌唱力やパフォーマンス力に定評のあるビヨンセ。
2016年に発売されたアルバム『Lemonade』は高い評価を得ています。
人気グループ「デスティニーズ・チャイルド」の元メンバーです。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Beyonce(ビヨンセ)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
HIP HOP
Drake(ドレイク)
Drake – God’s Plan
HIP HOPアーティストとして今最も人気のあるアーティストの1人、ドレイク。
2018年はヒット曲を連発。ビルボードで12曲がTOP10入りし、これはビートルズの11曲を超える快挙で新記録を樹立しました。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Drake(ドレイク)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)
Kendrick Lamar – HUMBLE.
めちゃくちゃカッコイイRAPを歌うケンドリック・ラマー。
2018年の第60回グラミー賞では、5部門を受賞し、ラップ部門は全て受賞する快挙を成し遂げました。
第61回グラミー賞(2019年)でも、最多の8部門にノミネートされています。
Eminem(エミネム)
Eminem – Love The Way You Lie ft. Rihanna
2000年代前半には圧倒的な人気を獲得し、今や大御所のポジション(?)のエミネム。
Chance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)
Chance the Rapper ft. 2 Chainz & Lil Wayne – No Problem
アルバム『Coloring Book』は高い評価を得ており、2016年最高のアルバムとも言われました。
彼はなんと、レーベルと契約はせず音楽の有料販売も行なっていません。
2017年の第59回グラミー賞にて「最優秀新人賞」、「最優秀ラップ・パフォーマンス賞」、「最優秀ラップ・アルバム」の3部門を受賞。音源を販売していないアーティストとしては初の受賞となり、大きな話題となりました。
2018年にはサマーソニックにも出演しています。
Post Malone(ポスト・マローン)
Post Malone – Congratulations ft. Quavo
今勢いのあるHIP HOPアーティストといえばポスト・マローンでしょう。
HIP HOPという枠にはとらわれず、独自の音楽を築いています。
2018年には、ビルボードのTOP20の内9曲が彼の楽曲という恐ろしい記録を作りました。これはビートルズが成し遂げたTOP20の内6曲の記録を54年ぶりに更新する快挙でした。
Post Malone(ポスト・マローン)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
EDM
Clean Bandit(クリーン・バンディット)
Clean Bandit – Rather Be ft. Jess Glynne
美しい曲調で人気の高いクリーン・バンディット。
こちらの『Rather Be』は、クリーン・バンディットの名前が世界的に有名になったヒット曲です。
舞台が日本ということもあり、日本でも話題になりました。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Clean Bandit(クリーン・バンディット)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)
The Chainsmokers – Closer ft. Halsey
この曲『Close』は2016年のヒット曲。ビルボードの首位も獲得しています。
日本でも単独公演やウルトラ・ジャパンにも出演しています。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)のおすすめ曲・アルバム | SOUNDMAG
DJ Snake(スネーク)
DJ Snake – Let Me Love You ft. Justin Bieber
この曲は人気アーティスト、ジャスティン・ビーバーをフィーチャーした楽曲。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
DJ Snake(スネーク)おすすめ曲・アルバム | SOUNDMAG
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)
Martin Garrix – Animals
『Animals』はマーティン・ギャリックスの名が知られるようなになったヒット曲。
今では人気DJの一人です。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)
Calvin Harris & Disciples – How Deep Is Your Love
世界的人気DJのカルウィン・ハリス。
サマソニの2017年ではヘッドライナーを務めました。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
KYGO(カイゴ)
Kygo – Firestone ft. Conrad Sewell
トロピカルハウスというジャンルで人気のDJ、カイゴ。
爽やかで聴きやすいサウンドが特徴です。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
KYGO(カイゴ)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Galantis(ギャランティス)
Galantis – Runaway (U & I)
こちらの記事で詳しく紹介しています。
Galantis(ギャランティス)のおすすめ人気曲・アルバム | SOUNDMAG
Zedd(ゼッド)
Zedd – Clarity ft. Foxes
世界的人気DJ、ゼッド。
日本でも来日公演を行って話題になりました。
ROCK
Panic! At The Disco(パニック!アット・ザ・ディスコ)
Panic! At The Disco: I Write Sins Not Tragedies
キャッチーでポップな曲調で人気のバンド、Panic! At The Disco(変な名前!)。
ポップパンク+αというイメージでしょうか。
Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)
Imagine Dragons – Thunder
今最も人気のあるオルタナティブロックバンドと言えば、イマジン・ドラゴンズの名前があがるでしょう。
近年はヒット曲がたくさんあり、ぜひチェックしておきたいバンドです。
Foster The People(フォスター・ザ・ビープル)
Foster The People – Pumped up Kicks
Foster The Peopleはアメリカのインディーズポップバンドです。
こちらの曲『Pumped up Kicks』が大ヒットしました。一度は聴いたことがあるでしょう。
twenty one pilots(トゥエンティ・ワン・パイロッツ)
twenty one pilots: Stressed Out
ロックに止まらず、様々な音楽を取り入れたサウンドが特徴の二人組です。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
twenty one pilots(トゥエンティ・ワン・パイロッツ) おすすめ曲・アルバム | SOUNDMAG
The 1975
The 1975 – Girls
見た目とは裏腹にキャッチーな曲が特徴のバンドです。
MUSE(ミューズ)
Muse – Madness
独特なメロディとスピード感で独自の世界観を醸し出すロックバンドです。
アルバムも名盤ばかりなので、一通り聴いて欲しいです。
レジェンド級の有名アーティスト
その後の音楽シーンに影響を与えるような、絶大な人気を誇ったアーティストを時代を問わず紹介していきます。
名作ばかりなので是非聴いてみてください。
POP
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
Michael Jackson – Billie Jean
まさに「キング・オブ・ポップ」。パフォーマンス力の高さで右に出るものはいないでしょう。
アルバム『Thriller』は全米チャートで通算37週(!)に渡って1位を記録しました。
「史上最も売れたアルバム」と言われています。
売上枚数に関しては諸説あるようで、2012年にギネス世界記録において6500万枚の認定を受けています。
Mariah Carey(マライア・キャリー)
Mariah Carey – Hero
歌唱力では圧倒的な実力を誇る女性アーティストです。奇跡の「7オクターブ」という音域を持っています。
なんと18曲でビルボードNo.1を獲得しており、女性アーティストでは最も多くNo.1を獲得しています。
ボーイズIIメンと共演した『One Sweet Day』 (1995) は、初登場から16週連続1位を記録し、今でも破られていません。
ROCK
Oasis(オアシス)
Oasis – Don’t Look Back In Anger
ビートルズの再来と言われたイギリスのロックバンドです。
この曲以外にも多くの名曲を残してきました。
2009年にノエルが脱退を表明し、現在は事実上解散となっています。
Nirvana(ニルヴァーナ)
Nirvana – Smells Like Teen Spirit
「グランジ」という新しいムーブメントを築いた、天才カートコバーン率いるロックバンドです。
ボーカルのカート・コバーンは1994年に自殺してしまい、世界に衝撃が走りました。
ドラムはあのFoo Fightersのボーカル、デイヴ・グロールです。
Linkin Park(リンキン・パーク)
Numb – Linkin Park
2000年前後に起きたミクスチャーブームを牽引した人気バンド、リンキン・パーク。
その後はミクスチャーに止まらず、ジャンルを超えた楽曲も発表していました。
ボーカルのチェスター・ベニントンが2017年に自殺をしてしまいます。
Radiohead(レディオヘッド)
Radiohead – Creep
バンド初期はロック、後期は電子音を取り入れ、独自の音楽を確立してきました。
Aerosmith(エアロスミス)
Aerosmith – Crazy
世界的ロックバンド、エアロスミス。
日本では映画『アルマゲドン』の主題歌、『I Don’t Want to Miss a Thing』が大ヒットしました。
Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリペッパーズ)
Red Hot Chili Peppers – By The Way
ミクスチャーブームの火付け役となったバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
エモーショナルなギターの音、もはや主役級の存在感を放つベースなど、素晴らしいサウンドが特徴です。
Guns N’ Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)
Guns N’ Roses – Sweet Child O’ Mine
激しさだけでなく、エモーショナルなサウンドで聴く人を魅了するバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。
ボーカルのアクセル・ローズとギタリストのスラッシュには確執があったようで、1996年にスラッシュは脱退しています。
メンバーは幾度となく入れ替わり、問題の多いバンドでもありました。
Electro/House/Techno
Daft Punk(ダフト・パンク)
Daft Punk – Get Lucky
ダンスシーンにおいて多大な影響を与えたダフト・パンク。
様々な曲を独自にサンプリングし、電子音と共に再構築するという手法で新しい音楽を作り上げてきました。
多くのアーティストが彼らの曲をサンプリングしたり、カヴァーしたりしています。
いつも被り物をしているそのヴィジュアルも特徴的です。
The Prodigy(プロディジー)
The Prodigy – Firestarter
狂気や闇を感じさせる独自のサウンドで人気のアーティスト、プロディジー。
「こんな音楽があるのか!」と初めて聴いた時はそう感じるでしょう。
1997年にリリースされた『The Fat Of The Land』は、22カ国のチャートで首位を獲得し、最速で売れたUK産アルバムとしてギネスブックに記録されました。
現在でも活動をしており、2018年にはニューアルバムを発売しています。
HIP HOP
Dr. Dre(ドクター・ドレー)
Dr. Dre – Still D.R.E. ft. Snoop Dogg
HIP HOPシーンで絶大な影響力を持ったラッパー・プロデューサーがDr.Dreです。
プロデュースしたのは、スヌープ・ドッグ、2PAC、エミネム、50セント、ケンドリック・ラマーなど錚々たるアーティスト達です。
ヘッドホンブランド「beats by dr.dre」の設立者でもあります(現在はアップルに売却)。
Nas(ナズ)
Nas – Nas Is Like
息もつかせぬ畳み掛けるようなラップがとにかく超カッコいい。
そのリリックは文学的だと、高い評価を受けています。
R&B
Boyz II Men(ボーイズ・ツー・メン)
Boyz II Men – End Of The Road
主に90年代に活躍したボーイズグループです。
圧倒的な歌唱力と美しいハーモニーで人気を博しました。
4人で活動していましたが、1人が脱退し現在は3人で活動しています。
2018年には来日公演を行いました。私も行きましたが、素晴らしい歌声に感動しました。
TLC(ティー・エル・シー)
TLC – No Scrubs
R&B女性グループで大人気だったのがTLCです。
この『No Scrubs』が収録されているアルバム『FanMail』はビルボードで1位を獲得しています。
メンバーはT-ボズ、レフト・アイ、チリの三名で構成されていましたが、2002年のレフト・アイの死により現在は二人組。
Mary J blige(メアリー・J・ブライジ)
Mary J blige – Real Love
90年代から00年代前半に活躍したR&Bシンガー、メアリー・J・ブライジ。
R&Bファンなら絶対聴いておきたい名曲が多数あります。
まとめ
おすすめしたいアーティストはまだまだいるのですが、まず絶対に知っておきたいアーティストを紹介しました。
洋楽ファンなら誰もが知っているアーティストばかりですが、まだ聴いたことがないアーティストがあったら是非聴いてみてください。
記事の量的にまだ書けそうなので、時間がある時にどんどん追記していこうと思います。
他にもこんな記事があります。
ダウンロードしておきたい最新おすすめ洋楽【2019-2018-2017年版】 | SOUNDMAG